姉妹の育児日記とUCの記録

姉妹の育児日記とたまに自分の事

私の中の他者の存在

今日のタイトルをふと見ると

人格的な何かかと思えそうですが

 

 

「私の中の他者の存在」

他者とは母のこと

正しく言うと

「私の中の母の細胞」

 

何ゆうてんねんと思った方

私も理解するのにかなり時間がかかりました

 

マイクロキメリズム

他者の細胞が体内に潜んでいる現象

(今日はこれが書きたかった

 

潰瘍性大腸炎についてネットで調べていると出てきた言葉です

初めて聞きました

 

母親が妊娠中に胎盤を通じて細胞の移動が双方向に発生する場合がある。

移動した細胞は免疫系に排除されずに定着し、長い期間に存続が認められる。

 

この現象が自己免疫疾患に関係があるそうです

 

 


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ライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つ「キメラ」

「同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること」を、生物学用語では キメラと呼ぶ

 

 

 

 

 それまで共存していたのに

何かのきっかけで

他者の細胞が免疫系統を刺激するのだそうです

 

原因が判明すれば完治するかもしれない

だけど母の細胞が原因だとは思いたくはない

複雑です

 マイクロキメリズムはまだ謎が多く研究途中なんだそうです

良い発見があればいいなと思います!